舞台朗読家の方へ


朗読会　発表会　で
「音楽・音を入れてみたい」と思われたことはありませんか？
・・・でも・・・

ちょうど良い雰囲気・速さ・長さのものを探すのは 難しい

というのが 現状ではないでしょうか。
ほとんどの問題は、オリジナルの音楽・音にすることで解決できます。


BGM（バックグラウンドミュージック）や SE（サウンドイフェクト）を使うことで
雰囲気を 醸し出したり
臨場感を さらに盛り上げたり、
スムーズな場面転換や ほど良い間 を取ることもできます。
又、
朗読作品の内容をイメージさせる テーマ曲があれば・・・
オープニングに使えば、聞き手に自然に 聞くことに集中してもらう 準備 ができます。
エンディングとして使えば、朗読の余韻に浸っていただく という効果があります。
その他にも・・・
音楽・音を入れるアイディア・手法は、沢山あります。
ご要望があれば
朗読作品の内容によって、どのように入れたら効果的か 読み易いか という
ご相談にも応じます。



Face to Face　で具体的に作り上げていきますので
オーダーの仕方は、音楽の知識が無くても大丈夫です。

「何々風に・・・」でも、もっと漠然としたものでも
イメージの希望をお聞かせ下さい。
既製曲（著作権フリーのもの）で使用したい曲 があれば、
希望される風合いに編曲することもできます。

同じ曲で 30秒のものと 50秒のもの・・・という具合に
フレキシブルに 対応できます。


↓
過去に制作した音楽・音のオーダー例です

♪ 乾いた土地のイメージで。
♪ 野太い武士の感じで。
♪ 子供が口ずさめるような曲。
♪ 花がパチンとさく瞬間の音。
♪ 魂の美しさ、純真で清らかゆえの悲しさを表現した曲。
♪ 日没・夜中・夜明け。
♪ 寒くて寂しくて震えている感じの曲。
♪ 時間の経過を表わす音。
♪ エチオピアの曲。
etc.

今までの付帯音楽制作作品はこちらをご覧下さい


尚、著作権の保護が難しい為、
現在、音源のみの提供はしていません。
原則的にはライブ演奏となります。
会場にピアノ等の楽器が無い場合も、
電子ピアノ・シンセサイザー・スピーカーなど
機材持ち込みの、ご相談にのります。

まずは・・
お気軽にお問い合わせ下さい。
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